リフレクター、そしてMIRO材のメリット

Merit of reflector

リフレクターの様々なメリットと技術データ

ここではリフレクターを使用することのメリットと、私たちの技術的なメリットをご紹介しています。

リフレクターのメリット

光の効率が良い

リフレクターがないと光源からの光はターゲットに対して一部しか届きませんが、リフレクターがあると光源の光を効率よくターゲットに届けることが出来ます。より少ない光で効率よくターゲットを照らすことができるようになるのです。

球切れが見えない+見た目がよい(LED照明の場合)

LED照明でよくある事は経年に従って、ひとつずつLEDの球が切れてゆくことです。全体の光量には大きな問題がなくても外観としては問題です。リフレクターに反射させた光を見せることで、このような問題を回避できます。

経年による輝度の低下がない(LED照明の場合)

LED照明でよくある事は経年に従って、ひとつずつLEDの球が切れてゆくことです。全体の光量には大きな問題がなくても外観としては問題です。リフレクターに反射させた光を見せることで、このような問題を回避できます。

グレア(ギラつき)を防ぐ

光輝度のライトが直接あたると、対向車のヘッドライトを見てしまったときのような光のにじみ(グレア)が起こり、物が見えにくくなることが知られています。リフレクターを使えばグレアは起こりません。

光の方向を自由にコントロール

リフレクターを使うことで、光の方向や種類を自由にコントロールすることが出来ます。

当然光の方向もコントロールすることが出来ます。

西居製作所が手がけるMIRO材のメリット

作り方の比較

MIRO材はコスト面でもとても優秀。他の製法と比較してみましたのでぜひご覧ください。

ガラスに鏡面加工

ガラスに鏡やアルミを蒸着させて作る最も古典的リフレクター。車のヘッドライトやプロジェクターの照射部など、熱の出る部分に良く使われていました。

プラスチックにメッキ

ガラス+鏡面加工のリフレクターが高価なことから、プラスチックにメッキをした部品もリフレクターとしてよく使われています。熱には弱いですが、価格が安くなる為普及しました。

メッキ処理品
コスト構成
材料代+整形代+メッキ代
西居のMIRO2材は

鏡面材のプレス

反射率の高い鏡面板をプレス加工で曲げて作る方法で、最も新しく出現しました。高い反射率と熱に強い点、何より最も安いコストからデジカメなどに急速に採用されています。
ただし、まだ加工できる技術を持ったメーカーは多くありません。

MIRO2使用品
コスト構成
材料代+整形代+メッキ代プレス代

工程省略につき、およそ60%のコストダウン実現!

作り方によって明るさが変わります!

同じLEDなのにMIRO材は明るさが倍ってホント?この文章はご修正ください。

LED単独

LEDのみの場合の配光指向性(反射鏡なし)

リフレクターがない場合、LEDから発せられた光は、光度0.4cdを20°程度しか維持することができません。

メッキリフレクター

LED+メッキリフレクターの場合の反射指向性(クロームメッキ処理済み)

メッキ処理品でも、40°程度の範囲において、光度0.4°を維持しますが、MIRO2使用品に比べて指向性が弱くなります。

西居のMIRO2リフレクターは

MIRO2リフレクター

LED+鏡面材MIRO2のリフレクターの場合の配光指向性

メッキ処理品でも、40°程度の範囲において、光度0.4°を維持しますが、MIRO2使用品に比べて指向性が弱くなります。

配光プレス技術により、配光指向性の向上を実現。
つまりエネルギー削減!光を無駄なくコントロール

MIRO材は他の高輝度アルミより優れている?

コストや機能面で優れている鏡面材プレス。その中でもMIRO材は特に優れているんです。
MIRO材以外に良く使われる白色拡散板と比較してみますと、反射率は共に97%ですが、LOR(照明器具効率)ではMIRO 材がより高いデータを示しています。